代表ごあいさつ

訪問看護ステーションにしむら 代表 西村美奈

西村美奈 にしむらみな / 代表・看護師

京都市伏見区出身。5人姉妹の末っ子で、の~んびりと育ちましたが、性格は活動的!幼い頃他界した父が、懸命に地域貢献していた姿に倣いたいと、看護によって地域の方のお役に立つ生き方を目指して日々奮闘中です。

ごあいさつ

看護とは、『利用者さんの病状を看ること』でしょうか?『病気の症状を和らげること』でしょうか?

はじめまして、株式会社MIROKU・訪問看護ステーションにしむら代表の西村美奈です。

私にとって、看護とは「利用者さんご本人の、人生観や病気への向き合い方を見ること」なのだと感じています。

看護師にとって第一の仕事が、“病気の症状やお体のケア”であることは疑う余地もありません。ただ、それらの手当で少し楽になられた後に、ふと辛い思いなどを打ち明けてお話しくださると、「あぁ、安心されている、良かった」と嬉しく思うのです。

前職で7年勤めた緩和ケア病棟では、たくさんの方を看取りながら、さまざまな人生観に触れさせていただきました。人生の先輩として語ってくださった数多くの言葉の中で「少しでもやりたいと思うことは、挑戦すればいい」とエールをいただいたことが、いまの自分があるきっかけの一つになっています。

このような、「利用者さん」と「医療従事者」としての立場以前の、人と人との関わりを大事にしたいという思いから、2022年9月に訪問看護ステーションにしむらを開所いたしました。

ご家族の方とも、緊張感なく何でもお話ししてもらえるような関係性を築くことを大切にしています。利用者さんご本人には話せない思いや、利用者さんとは異なる種類のつらさを抱えておられるご家族も多いのです。

私たちのお手伝いで、この地域にお住まいの利用者さん・ご家族が、少しでも心身ともに穏やかになられれば、嬉しく思います。

また、そのような看護を実現するためには、働く職員一人ひとりが安心して仕事と生活を両立できる環境づくりが大切であると考えています。子育てをはじめとした家庭との両立は、多くの職員にとって大切なテーマです。私自身、事業所の代表としてその重要性を深く認識し、仕事と子育ての両立支援を積極的に推進していきたいと考えています。

職員が安心して働き続けられる環境を整えることが、結果として利用者さんやご家族により良い看護を提供することにつながると信じています。今後も、すべての職員がそれぞれの人生を大切にしながら力を発揮できる職場づくりに取り組んでまいります。

プロフィール

訪問看護ステーションにしむら 代表

西村美奈 にしむらみな 

・看護師 ・介護支援専門員 ・リンパ浮腫専門医療従事者

【経歴】

2010年 京都医療センター附属京都看護助産学校卒。

2010年 京都医療センターに就業し、消化器外科を約5年。緩和ケア約7年

2022年 5月 株式会社MIROKU設立・9月 訪問看護ステーション にしむら 独立開業。

【趣味】

海外旅行