春よ、来い

訪問看護ステーションにしむら 日常の様子

春を通り越し、初夏のような3月の最終日でしたね。都心では観測史上最も気温が高い28.1度だったようです。気温の変化が激しいため、気温への順応に体力を消耗しています。どうぞご自愛くださいませ。

明日からは4月という事で、私共も学生同様に進級するような気持ちになっております。ドキドキ、わくわくな気持ちを持ちつつ、初心を忘れず”慈しみの心を持ち、より成長できるよう精進いたします”。

忙しくバタバタな日常を送っていると、業務自体が流れ作業になりがちです。やるべき業務が多すぎると、利用者さんのためにさらに何ができるか、時間を有効に使うにはどうしたら良いか、そんなことを考える時間が無くなってしまいます。看護師の皆さん、看護師を目指すと決めたときの心はどうでしたか?一人ひとりの気持ちに寄り添い・・・等、現実と違うことを想像していたのではないでしょうか?

訪問看護ステーションにしむらでは、理想とする看護師像を仲間と共に実現できるよう日々試行錯誤しています。ご興味をお持ちの看護師さん、是非お問合せください。お子様の環境が変わる等で不安をかかえている方も多いと思います。個人の事情に合わせて臨機応変に対応可能です!ダメ元でも歓迎です!おまちしています!